光ファイバー開発物語/原理発見
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それはタルから流れ出るひとすじの水から始まった

たるの絵

1854年、イギリスの物理学者チンダルはタルのなかから流れ出る水を見て、ファイバーの原理を発見しました。
「水がを運んでいるぞ!」
なるほど、が水と空気の境を全反射(ぜんはんしゃ)をくりかえしながら進んでいるのです。
「透明(とうめい)な物体であれば、たとえそれが曲がっていてもが伝わっていくのだ」
チンダルはそう思いました。
つまり、水と空気がファイバーでいうコアとクラッドというわけです。ファイバーの原理はこんな身近なところにあったのです。

エレ 電話が発明されたのが1876年
原理はみつかったけれど光を運ぶことは思ったよりたいへんだったんだ ピカル
バー

光ファイバーのひみつ