1854年、イギリスの物理学者チンダルはタルのなかから流れ出る水を見て、
光
ファイバーの原理を発見しました。
「水が
光
を運んでいるぞ!」
なるほど、
光
が水と空気の境を全反射(ぜんはんしゃ)をくりかえしながら進んでいるのです。
「透明(とうめい)な物体であれば、たとえそれが曲がっていても
光
が伝わっていくのだ」
チンダルはそう思いました。
つまり、水と空気が
光
ファイバーでいうコアとクラッドというわけです。
光
ファイバーの原理はこんな身近なところにあったのです。