ばい菌のひみつ
ばい菌って、何?
けんびきょうでなければ見えない、たいへん小さな「細菌(さいきん)」という生き物がいます。細菌はバクテリアともよばれ、からだが1つの細胞(さいぼう)からできています。細菌のうち、からだに入って悪さをするものを「ばい菌」とよんでいます。

■細菌(大腸菌)と髪の毛の大きさを比べてみよう!

細菌って悪者ばかりなの?
わたしたちの身の回りにも、からだの中にも、たくさんの細菌がすんでいます。けれども悪さをする細菌はその中の一部です。からだによいはたらきをする細菌もあります。たとえば、腸(ちょう)の中にいるビフィズス菌は、悪い細菌をおさえて腸を健康に保ちます。


ウイルスって、何?
細菌よりもっと小さいウイルスというものがいます。インフルエンザやはしかの原因になるのは、ウイルスです。ウイルスは細菌よりもからだのつくりがかんたんで、他の細胞の中に入りこみ、その細胞の栄養やエネルギーを利用してなかまをふやします。

■細菌(大腸菌)とインフルエンザウイルスの大きさを比べてみよう!