(1)ケンタウルス座のNGC5128 強力な電波を発しているていることで有名な銀河。 中心部の巨大ブラックホールとガス円盤の活発な活動によるものと考えられています。(写真提供 AAO) (2)おおくま座M82 近くにあるM81の影響をうけて内部で爆発的な数の星が誕生する「スターバースト」が起こったと考えられています。
(写真提供 NAO)
(3)ケンタウルス座NGC4650A 楕円銀河に渦巻き銀河が衝突してバラバラになった姿と考えられています。
(写真提供 NASA)
銀河系のおとなりのアンドロメダ銀河までの距離は230万光年。銀河系の大きさにくらべると23倍です。同じように太陽に一番近い恒星プロキシマまでの距離と、太陽の直径と比較すると3000万倍もあることを考えると、星に比べ銀河の同士の距離は非常に近いことがわかります。 距離の近い銀河たちは重力でお互いに影響をおよぼしあって、衝突したり、小さな銀河を呑み込み大きく成長したりしているのです。
また、非常に特徴的な活動を見せる銀河もあります。強力な光や電波、X線などを放出しているものや、非常に明るく、星のように見える中心核を持つものや、明るさを大きく変化させるもの、中心核から超高速でジェットを噴出させたり、ビーム状に放射しているものなどです。これらは一般に「活動銀河」とよばれています。

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